オンライン配信対応サービス開始!

新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴い、観客動員に困難な状況下、演劇は、新たな上演を模索しています。
弊社においても、劇場の新たなサービスを模索し、無観客有料動画配信に対応すべく、環境整備を行ってまいりました。

このサービスは、弊社劇場施設の小劇場てあとるらぽうにおける上演演目の動画収録及び配信をサポートするものです。
劇場の環境に合わせたセッティングで2CAM或いは3CAMを設置、スイッチャー入力してライブスイッチング収録、または全カメラ収録を選択できます。
Full HDで収録、生データお渡し。
カメラアングル固定した引き、寄り映像だけのスイッチングから、特定の演者をターゲットにした自動追尾映像を設定したり、各場ごとにカメラを遠隔操作して、PAN、TILT、ZOOMしてお好みのアングルの映像を設定することも可能です。
PTZコントローラーソフトを搭載したPCをご利用可能です。
もちろん持ち込みの使い慣れた機材を構成に追加することも可能です。

Panasonic AW-HE70HK9

リモートカメラ

遠隔操作が可能なカメラ2台

Panasonic AW-SFG100G搭載PC

自動追尾も追加可能

任意のカメラで顔登録で自動追尾。
トラッキングソフトを搭載したPCを構成に入れると、2台のうち一台を選択して任意のターゲットを自動追尾させることが可能です。

AW-HE70HK9インターフェース部分

HDMI端子

スイッチャーに入力可能

選べる配信・収録機器

お馴染みATEM mini proも選択可能
放送用デッキHyper Deck Studio miniでSDカードまたはUSB Type-C接続の外付けSSDに保存できます。
※SDカードおよびSSDは含まれていません

「演劇をパーソナルツールで鑑賞」
というスタイルで収益性を確保

劇場に足を運び、目の前で繰り広げられるライブパフォーマンスを鑑賞することが本来の楽しみ方ですが、困難な状況下でも、作品をお客様に届けたいという上演団体様の声は、集客が困難な状況下でも、消えることなく届いています。

しかし収益性を抜きにして上演することは、経済的に難しいものです。
劇場という限られた空間で観客をできるだけ入れることが制作費用の原資となっている小さな演劇は、上演機会を失ってしまいました。

演劇を映像に収録する上で、劇場の臨場感をそのまま再現するのは非常に困難でその都度外注の映像撮影スタッフにそれを委ねるのは、酷でもありますが、現状はそうせざるを得ませんので、多くの上演団体がこのスタイルをとってきました。
弊社は、できるだけ直感的に操作しながら収録できる環境を目指して、機材、環境を構築しています。

カメラ等機材を劇場スタッフが設置し、操作方法等をレクチャーし、上演団体様で操作収録または配信していただきます。
配信をされる場合は、事前に動画配信サービスへの登録が必要です。

※YouTubeは有料配信に対応していません。
 有料配信に対応している動画配信プラットフォームの登録が必須となります。
※収録した映像のクオリティを保証するものではありません。

事前相談

劇場で収録配信をしたい方は、事前にご相談ください。
なお、このサービスは、オプションサービスとなりますので、劇場施設使用契約が必須となりますので、上演形態含め事前にご相談ください。

カメラ設置位置は変更となります。
仮説映像オペ卓例

弊社では、劇場からこのサービス環境を使用した動画を順次制作し、YouTube上で無料配信していきます。
小劇場てあとるらぽうのYouTubeチャンネルは、配信開始時に劇場のホームページ、Facebookページ、Twitter、Googleで告知いたします。
何卒、ご視聴、チャンネル登録をお願いいたします。